40代の引きこもり主婦がパートやバイトで働けるようになった方法!

40代の引きこもり主婦だった私がパートやバイトを探し始めました。働くのが怖いと思っていた毎日からどのように脱出したのか?どんな仕事をしたのか?引きこもり主婦の節約や友達作り、一日の過ごし方についてもまとめています。

引きこもり主婦だった私が配達のパートをやってみたら・・・?

6年近く引きこもっていましたが、子供の教育費や食費で生活が大変になってきて、なんとか働きたいと思うようになりました。

 

 

対人関係やコミュニケーションに難がある私には、職を転々としていた過去があります。

 

 

さらに末っ子ちゃんはまだ未就学児なので、突然風邪や体調不良で園を休むことがあるのですが、まだひとりでお留守番ができる年齢ではないのと、双方の実家を頼ることはできないので、突然仕事を休むことがあるという事情も考慮してくれるような職場でないと、仕事を続けることができません。

 

 

過去の職場で子供の体調不良で急に仕事を休んだ次の日に、総スカンを食らうというツライ経験があって仕事をやめているので、突然休んでも極力まわりに迷惑のかからない仕事ということで、配達の仕事なんかいいんじゃないかと思ったんですね。

 

 

 引きこもり主婦だった私が牛乳配達を始めてみた

 

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上の子のママ友で牛乳配達をしているママがいて、人手不足でやらないかと誘われたことがあって。詳しく話を聞くと配達といっても日中で、主に留守宅にお届けするので接客もなし、子供が学校を休んだ時は助手席に乗せて配達に回ったこともあるっていってて。

 

 

急に休んでも代わりに配達に回ってくれる人が必ず確保されているという点も魅力でしたね。何よりも突然のお休みに嫌な態度を取られないっていうのが一番重要視していたところだったので、悩みましたがはじめてみることにしました。

 

 

結論からいうと仕事自体はコミュ症の私でもこなせる内容でした。さらに週2回の配達だったので、拘束時間が短かったことと土日に急にお仕事が入ることはなく、1年先まで仕事日が決定しているということは、予定が変わることが苦手な特性のある私にとっては安心できました。

 

 

牛乳配達の仕事の流れ

 

午前8:30 出社  牛乳積み込み

午前9:00 配達に出発

(一日に85~100件に配達)

午後2:30 帰社 空瓶の片付け 注文書や報告書の簡単な事務処理

午後3:30~4:30 退社

 

 

これが毎回の流れですが、この他に月末と月初に集金業務があります。集金と言っても集金袋を配達ボックスに入れて、次回回収しておつりがあればまた次の配達時にボックスに入れておくので、対人でお金を扱うということは基本ありません。

 

 

また牛乳と一緒に配るチラシを持ち帰って自宅で折るという作業が発生しますが、こちらも30分もかかりません。

 

 

引きこもり主婦に配達のパートは向いているか?

 

 

コミュニケーションが苦手な引きこもり主婦にこの仕事が向いているか向いていないかと聞かれれば、向いている方だと感じています。なんだかんだで3年は続いたので。ただやめるきっかけになったこともあったので、このあたりのことをまとめます。

 

 

配達の仕事が向いていると感じた点

 

 

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・決まったルートで決まった顧客に配達するというルーティンワークが繰り返しを好む特性のある私にはピッタリ

 

・事務所内の作業がほとんどなく、自分一人で行う仕事なので人間関係のストレスがない

 

・時給換算にすると1000円以上 (週2日で月収約8万円)

 

・新規顧客勧誘のキャンペーンはあるけど強制ではないこと

 

 

配達の仕事が向いていないと感じた点

 

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・もともと運転が苦手なので事故の確率が上がる

 

・ルートの中に2~3件、高齢者に牛乳を手渡ししないとならないお宅があり、雑談で引きとめられてストレスだった

 

・猛暑でも雨でも雪でも休むことができないので真夏と真冬が体力的にかなりキツイ

 

 

私がこのお仕事を辞めた大きな理由は、体力的な問題と車の事故の危険性でした。同じ事務所の配達員さんが次々と事故を起こす様子をみてビビッてしまったというか、私がもともと車の運転が苦手だったので怖くなってしまったんですね。雪が降っても配達を休むことはできないので、雪道での配達が恐怖でした。

 

 

あとは体力的な限界でした。もともと疲れやすく体力がないので、真夏の配達の日の夜はご飯を作ることも子供をお風呂に入れることもできずに、次の日も疲れが残って寝て過ごすことが多くなったんですね。頭痛薬を使う機会も増えてきてもう無理かなと思いました。

 

 

まとめ

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今でも当時の社員さんから「人手が足りないんだよね。また配達やらない?」と声をかけてもらうことがあります。なかなか仕事が見つからないと、戻ろうかな・・・と頭をよぎることもありますが、またあの仕事をこなせるか・・・と考えると歳をとればとるほど難しいだろうなと感じる自分がいます。

 

 

運転能力も体力も落ちる一方ですからね。むしろよくあの3年間で大きな事故がなかったな~なんて考えるとゾッとすることもあります。

 

 

ただ複雑な人間関係も同時進行の仕事も要求されない配達のお仕事は、運転がうまくて体力に自信のある引きこもり主婦には向いているはず。おススメの仕事ですよ。