40代の引きこもり主婦がパートやバイトで働けるようになった方法!

40代の引きこもり主婦だった私がパートやバイトを探し始めました。働くのが怖いと思っていた毎日からどのように脱出したのか?どんな仕事をしたのか?引きこもり主婦の節約や友達作り、一日の過ごし方についてもまとめています。

隠れアスペルガー主婦に事務の仕事は向いていない?

高校を卒業後、一般事務職に就きました。

 

 

大手製造業の資材課で、主に伝票管理や発注、在庫管理、請求などを担当していました。事業所の規模は大きく従業員が1000人、うち男性が7割、女性が3割という感じでした。

 

 

高卒の新人ということもあり、上の方たちからとても可愛がってもらいました。給料体制は整っていて残業もなし休みも多い。

 

 

ですが、その後9か月で退職することになります。

 

 

振り返ってみても、私の特性で事務の仕事をこなすのはかなり困難だったと感じています。

 

 

仕事のミスが多発!細かいことに注意を払えない

 

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その頃はまだ自分の特性に気づいていなかったし、事務の仕事内容も単純で簡単なものでした。アスペ人は比較的IQが高いので、むしろ簡単すぎてつまらないとさえ感じていましたね。

 

 

ところが・・・就職してしばらくして小さなミスが目立つようになりました。

 

 

請求書の送り先を間違えたり、請求伝票が紛失したり・・・

 

 

営業さんが必死に交渉して得た高い単価の請求書を、低い単価の取引先に送ってしまい、その苦労が水の泡になってしまったこともありました。

 

 

1枚の伝票でも何千万円という請求が発生するので、伝票を紛失したために未請求になってしまった金額の大きさに、緊急会議が開かれたこともありました。

 

 

かわいがってくれていた先輩たちからも、次第に距離を置かれるようになってしまい

「あの子はできない子」という目で見られているような毎日。

 

 

退職の1週間前に突然辞表を出して、ひんしゅくをかったまま逃げるように会社をやめました。

 

アスペルガーは不注意によるミスが起きやすい

 

アスペ人には不注意傾向のある人が少なくありません。視野の狭さや理解力の悪さから細かいところまで注意がいかず、ミスにつながります。

 

 

耳で聞くだけでは理解することが困難なので、メモをとる必要があります。ですが、同時にふたつのことを進めることが難しいので、聞きながらメモをとることができません。

 

 

電話対応もあって、来客もあり、上司との雑談も必要となる環境での仕事は、地獄でしかありませんでした。

 

 

不注意型の特性が強いアスペルガーには、事務の仕事は向いていないと感じます。

 

 

アスペルガー主婦でもできる事務職

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アスペルガーの特性を持つ方で、事務職をしているという方は意外と多いです。

 

 

アスペ人はもともと能力は高くまじめな気質の人が多いです。また繰り返す作業を好むので、やることが決まっている事務の仕事は一度覚えてしまえば、こなせるようになります。

 

 

私も接客や電話対応のない職場だったら、落ち着いて業務ができたんじゃないかと思うことがあります。

 

 

最近では在宅で事務作業ができる求人も増えてきました。袋詰めなどの作業内職よりも時給が高く、電話応対もなく人間関係に気を使う必要もありません。

 

 

内容も多岐にわたって、データ入力、データ整理、資料の作成などもあります。

 

 

私もデータ入力の内職にはとてもお世話になった時期がありました。マニュアルも完備されていて、自宅の静かな環境で落ち着いてできるのでミスもありませんでしたね。

 

 

クラウドワークスやシュフティなどで、主婦向けの簡単な事務作業を募集しているのでお試しで取り組んでみてもいいですね。

 

 

在宅事務はアスペルガー主婦にオススメです。